当院の強みStrong point
内科、消化器内科の専門医です
当院院長は、日本内科学会、日本消化器病学会、日本消化器内視鏡学会、日本肝臓学会の各学会から専門医の認定を受けています。院長が今までの診療で培った経験を活かし、患者様おひとりおひとりに最善の医療をご提供いたします。
感染症対策に力を入れています
当院は感染症対策に気を配り設計された医院です。アルコール消毒液、自動検温計、空気清浄機などの設置、定期的な院内設備の消毒をはじめとし、院内各エリアへの換気扇の設置、フタ自動開閉トイレの導入、自動水栓手洗いなど、衛生面の対策・装備で特段力を入れております。
※感染症対策においては、「新型コロナウイルス感染対策」に関する別リンクもご参照ください。また、感染症対策には患者様のご協力が不可欠です。来院時の検温、手指消毒、マスクの着用等のご協力、何卒宜しくお願い致します。
院内処方を取り扱っています
当院は患者様の負担を考え、院内処方を取り扱っています。お薬を受け取りに調剤薬局へ足を運ぶ必要がなく(移動距離の軽減)、また、会計が医院での1回で済む(待ち時間の軽減)といったメリットがあります。一方、院内に在庫のない薬剤に関しては院外処方でお願いしておりますため、ご了承ください。
設備・導入機器紹介Medical Equipment
消化器内視鏡(胃カメラ)
当院では、オリンパス社製の最新型の経鼻内視鏡を導入しています。ファイバーの直径が5.4mmと細く、また従来のファイバーより柔らかく作られているため、咽頭反射や鼻痛などの検査時の苦痛を軽減することが期待されます。
消化器内視鏡洗浄機
患者様に安心して内視鏡検査を受けていただくため、内視鏡は毎回使用するごとに手洗いと専用洗浄機にて洗浄し、衛生面に配慮しています。
レントゲン
胸部、腹部、骨の検査に用います。電子カルテシステムと連動しているため、スムーズな流れで撮影を行うことができ、写真をすぐに見ることができます。
超音波検査機
主に腹部(肝臓・胆嚢・膵臓・腎臓など)や頸部の検査に用います。基本的に痛みや体への影響がない検査です。当機種は、従来の据置型超音波機器と同じ画像エンジンを搭載し、Bluetooth機能の利用でワイヤレスプローブとなったことで、画質向上と省スペース化を実現しています。
心電図
心臓の筋肉に流れる電流を体表面から記録する機器です。 心電図の波形から、不整脈、虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)、心肥大などが診断できます。